ですのー

先週に引き続き「DEATH NOTE」見てきましたw
★前田有一の超映画批評★で25/100点だったデスノート、どれだけ酷いのかと思い見に行ったけどまぁそんなによくはなかった^^;
なんていうか全体的に演技がかってるというか、演技が下手というか・・・
後、映画館の前から2列目で見にくかったというのもあるかも・・・


本編にはあまり関係ない伏せもあるけど…wネタバレの可能性のあるところは伏字アリ
ストーリーは原作とは違い、既にデスノートの所持者になってる辺りからスタート
月は大学生になってました。
そして既に月に彼女がいるんですがw
そこでデスノを拾う経緯とか回想説明してると・・・
シブタクこと渋井丸拓男登場・・・誰だコイツ!!��(゜△゜;)ってなくらいに違ってました。
バイクなんぞ乗っておりません
んで、Lに目を付けられてレイペンバーに着けられてっていう原作と同じような流れだけれどもレイペンバーが映画版ではレイイワマツというキャラに変更・・・誰だよ��(゜△゜;)!!!
ちなみにワタリ、登場したときから素顔全開で登場です。いいのか(・_・;)
で、レイが殺されたことによって原作同様キラ捜査本部に有志が残りました。
夜神父、松田、相沢、宇生田、模木、佐波の6人・・・佐波誰ですかー��(゜△゜;)!!
まぁ本編、野郎だらけですがこのオリキャラ女性なんでいいとしましょう(*´Д`*)
で、原作で間木照子という偽名を使って登場する南空ナオミも登場、自分なりにキラを追っていきます。
ちなみに原作ではこの時点ではまだキラが死ぬ前の行動を操れる、というのはわかってないハズですが映画版はこの時点でLがもうわかってます('Д')
で、南空ナオミは聞き込み等調査を経て、月を独断でキラと決めつけて月の彼女を利用し大学に乗り込んできます。
そして月を「あなたは婚約者のレイを殺したキラね」と言い「こんなの聞いてられないな・・・」と立ち去る月&彼女に対して「間木照子は偽名よ」と堂々と宣言します・・・ええー��(゜△゜;)!?
そして後日彼女を人質にして美術館に月を呼び出し、本名を晒し、月に「私を殺してみろ、殺さないと彼女を殺す」という感じの発言をし、月を脅迫・・・
そして警察が着いたので人質の彼女は南空から逃げようとするけれども威嚇射撃のハズが月を庇って胸を撃たれて死亡。そして錯乱した南空も自殺・・・南空サン��(゜△゜;)!?
南空さん、映画だと相当ヤバい人として描かれちゃってますね・・・殺人までしちゃうし(´・ω・`)
まぁ実はデスノートを使ってそういう風に動かされていた・・・というオチですがね・・・
そのあと海砂ADに殺されそうになるところで(多分ジェラスによって)助けられ、デスノートが降ってきた・・・というところまでが前編


監視カメラを付けられた後どうやってポテチの袋の中にテレビを入れたのか、とかリュークの性格がマジメで利口すぎとかいろいろ微妙・・・
個人的には1000円払ってまで見るものじゃないかなー?と思うのですが、まぁそこは個人の判断でw